BTC日足分析|Fisher買いシグナル、短期調整は一服か

10月19日の日足チャート
【価格・トレンド】
昨日のビットコインは0.3%上昇し、終値は1300万円でした。日足は2日連続の陽線を記録しています。
価格は14EMA(1304万円)を下回り、弱気を示唆しています。53EMA(1268万円)は上昇しており、長期トレンドは強気を示唆しています。
一目均衡表の雲は先行スパン1(1307万円)が先行スパン2(1270万円)を上回り、強気を示唆しています。
【オシレーター】
短期オシレーターのCCIは売られ過ぎ圏から上昇しており、モメンタムの改善が見られます。
CCIは-51で推移しています。Fisherはマイナス圏で遅行線を上回っています。長期オシレーターのMACDはプラス圏で推移していますが、遅行線を下回っています。
【ボラティリティ】
ボラティリティ指数のADX(21)は下落傾向にあり、トレンドの弱体化を示唆しています。
【週次・展望】
先週のビットコインは2.2%下落し、2週連続の陰線を記録しました。短期では弱気の値動きが意識されています。
今週月曜日は小幅に上昇して取引が始まりました。高値は1310万円となり、一時は14EMAを上回る水準まで上昇する動きが見られました。終値ベースでは14EMAを上回ることができませんでしたが、短期モメンタムには改善が見られます。
CCIは低水準から上昇し、Fisherもマイナス圏ながら遅行線を上回って買いシグナルが出ています。短期的な調整圧力は徐々に和らぎつつあると考えられます。
一方、ADXは低下傾向にあり、足元では明確な方向感が出ていません。短期では1280万〜1310万円近辺のレンジが意識されており、このレンジをどちらに抜けるか、またその際に値動きが拡大するかが焦点となりそうです。
Trending Signal
弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
弱気バイアス・シグナル:CCI(-51)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
弱気バイアス・シグナル:Fisher(-1.2)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。遅行線のTrigger(-1.5)を上回り、買いシグナルが出ています。
強気バイアス・シグナル:MACD(19712)はプラス圏で推移しており、強気を示唆していますが、遅行線のSignal(86347)を下回り、買いシグナルは出ていません。












