BTC日足分析|1300万円割れから買い戻し、短期モメンタム改善

10月13日の日足チャート
【価格・トレンド】
昨日のビットコインは1.4%上昇し、終値は1316万円でした。
日足は2日ぶりの陽線となり、買い戻しの動きが見られました。週初来ではマイナスで推移しています。
価格は14EMA(1318万円)を下回り、弱気を示唆しています。53EMA(1261万円)は上昇しており、長期トレンドは強気を示唆しています。
一目均衡表の雲は先行スパン1(1301万円)が先行スパン2(1270万円)を上回り、強気を示唆しています。
【オシレーター】
短期オシレーターのCCIは低水準から上昇しており、モメンタムの改善が見られます。
CCIは-85で推移しています。Fisherはマイナス圏で遅行線を下回っています。長期オシレーターのMACDもプラス圏で推移していますが、遅行線を下回っています。
【ボラティリティ】
ボラティリティ指数のADX(28)は下落傾向にあり、トレンドの弱体化を示唆しています。
【週次・展望】
今週は現時点で0.7%ほど下落しており、週足の方向性に注目が集まっています。短期では弱気の値動きが意識されています。
昨日は日本時間に価格が1280万円台まで下落する場面がありましたが、その後は買い戻され、終値ではプラスとなりました。1300万円を下回る水準では、買い戻しの動きが見られています。
CCIは低水準から上昇しており、短期的な下落モメンタムには鈍化が見られます。一方、Fisherは依然として売りシグナルが出ており、短期トレンドが明確に反転したとは言い切れない状況です。
昨日はナスダックなどの株価指数が下落する中、ビットコインは上昇しており、相対的に底堅い値動きとなりました。調整局面が続く中でも価格には底堅さが見られており、今後は14EMAを上回り、短期トレンドを改善できるかが焦点となりそうです。
Trending Signal
弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
弱気バイアス・シグナル:CCI(-85)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
弱気バイアス・シグナル:Fisher(-0.6)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。遅行線のTrigger(-0.4)を下回り、売りシグナルが出ています。
強気バイアス・シグナル:MACD(130142)はプラス圏で推移しており、強気を示唆していますが、遅行線のSignal(211032)を下回り、買いシグナルは出ていません。












