BTC日足分析|1300万円割れ、短期モメンタムは弱気継続

10月12日の日足チャート
【価格・トレンド】
昨日のビットコインは2.1%下落し、終値は1297万円でした。日足は4日ぶりの陰線となりました。
価格は14EMA(1318万円)を下回り、弱気を示唆しています。53EMA(1259万円)は上昇しており、長期トレンドは強気を示唆しています。
一目均衡表の雲は先行スパン1(1299万円)が先行スパン2(1270万円)を上回り、強気を示唆しています。
【オシレーター】
短期オシレーターのCCIは低下しており、下落モメンタムが意識されています。
CCIは-94で推移し、売られ過ぎ水準に近づいています。Fisherはマイナス圏で遅行線を下回っています。長期オシレーターのMACDはプラス圏で推移していますが、遅行線を下回っています。
【ボラティリティ】
ボラティリティ指数のADX(29)は下落傾向にあり、トレンドの弱体化を示唆しています。
【週次・展望】
先週のビットコインは2.8%下落し、4週間ぶりの陰線となりました。短期では弱気の値動きが意識されています。
先週末は小幅に上昇しましたが、昨日は週明けから売り優勢の展開となりました。価格は14EMAを下回り、CCIも-94まで低下するなど、短期モメンタムには悪化が見られます。
一方、Fisherでは依然として売りシグナルが出ており、反転を示す明確なシグナルは確認されていません。1300万円近辺での攻防が続く中、短期的には下値を試す動きにも注意が必要です。
今週は、先週安値となった1270万円近辺を維持できるかが焦点です。一方、53EMAは上昇を続けており、長期の強気基調は維持されています。
Trending Signal
弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
弱気バイアス・シグナル:CCI(-94)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
弱気バイアス・シグナル:Fisher(-0.4)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。遅行線のTrigger(-0.3)を下回り、売りシグナルが出ています。
強気バイアス・シグナル:MACD(143128)はプラス圏で推移しており、強気を示唆していますが、遅行線のSignal(231255)を下回り、買いシグナルは出ていません。












