スウェーデン中央銀行、中央銀行デジタル通貨「e-krona」の導入議論を再開するよう議会に要求
スウェーデン中央銀行(Riksbank)は、外国通貨建てステーブルコインやデジタルユーロの普及が自国通貨クローナの需要を減少させる恐れがあるとして、中央銀行デジタル通貨「e-krona」の導入議論を再開するよう議会に求めた。同国では現金利用が急減しており、通貨主権や金融政策の維持が課題となっている。停電や通信障害時のオフライン決済も想定しており、導入には少なくとも5年を要すると見込んでいる。
スウェーデン中央銀行(Riksbank)は、外国通貨建てステーブルコインやデジタルユーロの普及が自国通貨クローナの需要を減少させる恐れがあるとして、中央銀行デジタル通貨「e-krona」の導入議論を再開するよう議会に求めた。同国では現金利用が急減しており、通貨主権や金融政策の維持が課題となっている。停電や通信障害時のオフライン決済も想定しており、導入には少なくとも5年を要すると見込んでいる。