マレーシア中央銀行、分散型台帳技術を活用したトークン化債券基盤を発表
マレーシア中央銀行(BNM)は、分散型台帳技術(DLT)を活用したトークン化債券の発行・保管基盤「SSDS+」を稼働させた。イスラム債券(スクーク)にも対応し、証券の所有権や移転履歴を管理する。新決済システム「RENTAS+」と連携し、中央銀行マネーによる決済を実現する仕組みである。政府債券や個人向け社債にも対応可能だが、具体的な発行実績や取引量は公表されていない。
マレーシア中央銀行(BNM)は、分散型台帳技術(DLT)を活用したトークン化債券の発行・保管基盤「SSDS+」を稼働させた。イスラム債券(スクーク)にも対応し、証券の所有権や移転履歴を管理する。新決済システム「RENTAS+」と連携し、中央銀行マネーによる決済を実現する仕組みである。政府債券や個人向け社債にも対応可能だが、具体的な発行実績や取引量は公表されていない。