カテゴリ別記事一覧

日本円ご入金時の入金番号忘れについて
いつもbitbankをご利用いただきありがとうございます。 日本円ご入金時の入金番号忘れが散見されますので、改めて詳細についてご案内致します。 ※入金番号をお忘れの場合、一週間程度入金の反映が遅れる可能性がございます。 ご入金の際、「振込依頼人名義」項目にて、必ず「入金番号」及びお名前(カナ)を続けてご記入頂く必要があります。 例XXXX00000ヤマダハナコ ATMやスマートフォン等でお振込み頂く際、入金番号を追加した形式に編集してお振込みください。編集方法は金融機関毎に異なりますので、詳細につきましては、ご利用の金融機関へお問合わせ下さい。 お客様の入金番号は、ログイン後に日本円入金ページで確認できます。アルファベット4文字と数字5文字からなる文字列です。 https://app.bitbank.cc/account/deposit/jpy 今後ともビットバンクを何卒宜しくお願い致します。

ご本人様確認書類の審査の遅れについて
いつもbitbankをご利用いただきありがとうございます。 現在、bitbankにおける口座開設者数が10倍に急増しており、お客様にご提出いただいておりますご本人様確認書類の審査に遅れが生じております。 郵送確認およびbitbankのご利用をお待ちのお客様におかれましては大変ご不便をおかけしてしまい、申し訳ございません。書類の提出から数営業日中の審査を行わせていただきますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。 内部体制の整備を含め、全社一丸となりお客様の体験向上に努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 その他ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。 今後ともbitbankをどうぞよろしくお願い致します。 ーーー 事業拡大の為、bitbankでは全職種の採用を積極的に行っております!気軽にお問い合わせください!

システムメンテナンス 12/12(火) 04:00~05:00【終了】
いつもbitbankをご利用頂きありがとうございます。 12/12(火)の04:00~05:00の間、当該サービスのメンテナンス時間とさせて頂きます。 当該時間帯は、全ての機能をご利用頂くことが出来ません。 ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。今後ともbitbankを何卒宜しくお願い致します。 12/12(火) 05:00 当該システムメンテナンスは終了致しました。

モナコインの入金方法について
いつもbitbankをご利用いただきありがとうございます。 お客様より、一部の取引所からモナコインを送信する際において、弊社の預入アドレスを送信先アドレスとして指定できないというお問い合わせを頂いております。 弊社はマルチシグと呼ばれる、セキュリティに特化したウォレットを用いておりますが、一部、マルチシグアドレスに対する送信に対応していないサービスもあることが確認されております。弊社のモナコイン預入アドレスを送信先に指定できないのは、このことが原因です。 お手数ですが、送信元のサービスにお問い合わせいただくか、一度、マルチシグアドレスへの送信に対応したウォレットを経由して、弊社の預入アドレスへのモナコインの送信をお試しください。 お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、マルチシグは弊社のウォレットのセキュリティを高めるための施策ですので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 参考)マルチシグ対応のウォレット モナコインを弊社のライトコイン預入アドレスに送付した場合、技術的に取り出すことは不可能ですので、ご注意下さい。 今後共bitbankをよろしくお願い申し上げます。 ーーー 事業拡大の為、bitbankでは全職種の採用を積極的に行っております!気軽にお問い合わせください!

今後発生が予期されるハードフォークコインに対するビットバンクの対応方針について
ビットバンク株式会社(品川区、代表取締役社長 廣末紀之)は、ハードフォークにより元々のブロックチェーンから途中分岐する仮想通貨について、当初において割り当ては行わず、下記の対応を行うことをお知らせします。 分岐時点において仮想通貨の売買、入出コインを停止する予定はなく、サービスへの影響はございません。 現在、ビットコインにおいては下記の分岐計画が公表されているようです。以下の仮想通貨はコードが公開されていない、直前で予定が変更されるなど、ソフトウェアの実装や計画が極めて流動的です。 Bitcoin Goldのウォレットソフトウェアについて、2017年11月21日09時39分UTC〜2017年11月25日22時30分UTCにかけて配布されていたWindows向けの配布バイナリにマルウェアが含まれていたことが確認されています(公式声明)。マルウェアの詳細は明かされておりませんが、秘密鍵の盗難に関連するものであると推定されています。 また、当該アルトコインを取り出すためのウェブサービスが公開されておりますが、パスフレーズを入力させることで、そのパスフレーズから復元可能なウォレットから分岐元のビットコインの残高を盗み出すことを目的とした悪意あるサービスも多数報告されています。 ブロックチェーンの安定稼働が見込める場合、各ウォレットアプリケーションの提供元が当該アルトコインに対応する可能性もありますが、現時点においては上述した仮想通貨に対応するウォレットはございません。 この場合、お客様ごとに技術的な手続きを経てウォレットから当該アルトコインの送付等を行うことになりますが、リプレイ攻撃対策に不備がある場合、分岐元のビットコインも同時に送ってしまう、分岐元のビットコインを当該アルトコインと間違えて送信してしまうなどの恐れがあります。 当該アルトコインのご利用については、最終的にお客様ご自身の判断にて行われますようお願い申しあげます。 今後予想される仮想通貨のハードフォークに伴う新たな仮想通貨の発生に関しても、顧客資産保全および当該アルトコインにおけるリプレイ攻撃保護対策、その他セキュリティ上のリスクなどを勘案した上で、当社の裁量に基づいて取り扱いの可否を決定いたします。当該アルトコインの発生における対応方針に関しましては、お客様に向け事前の通知を行う予定です。また事前の通知を行わない場合、原則として当社は当該アルトコインの発生について関与しません。 今後ともビットバンクをよろしくお願いします。

取引履歴APIを公開しました
いつもbitbankをご利用いただきありがとうございます。 取引履歴APIを公開致しました。詳細に関しては、以下のAPIドキュメントをご確認下さい。https://docs.bitbank.cc/#!/Trade/trade_history 今後共bitbankをよろしくお願い申し上げます。 ーーーーーーーーーー 事業拡大の為、bitbankでは全職種の採用を積極的に行っております!気軽にお問い合わせください!

ビットコインキャッシュのハードフォーク対応について
いつもbitbankをご利用いただきありがとうございます。 日本時間の明朝に予定されているビットコインキャッシュのハードフォークへの対応に関して、bitbankでは入出金の停止などの対応を行う予定はなく、通常どおりサービスをご利用頂くことが可能です。 入出金の停止を行わない理由と致しましては、以下の通りとなります。 なお、今回のハードフォークにおいて、万が一ブロックチェーン分岐などの問題が発生した場合の対策も講じておりますので、引き続き安心してご利用頂くことが可能です。 今後共bitbankをよろしくお願い申し上げます。 ーーーーーーーーーー 事業拡大の為、bitbankでは全職種の採用を積極的に行っております!気軽にお問い合わせください!

BTC入金の必要承認回数に関して
いつもbitbankをご利用いただきありがとうございます。 一部の取引所・ウォレットからのBTC出金に関してブロックチェーン上の承認に時間がかかるケースが生じておりますが、bibankにおいては、BTCの入金の必要承認回数を2回と設定しておりますので、今一度入金方法を周知させて頂きます。 https://bitbank.cc/guide/deposit/ その他の仮想通貨に関しても、規程の必要承認回数は入金反映の基準になりますので、承認がされない・遅い等の事象がございましたら、送り元の取引所・ウォレットでの当該txを再度ご確認頂ければ幸いです。 その他、疑問点がございましたらお気軽にお問い合わせページよりお問い合わせ下さい。 今後ともbitbankをよろしくお願いします。

Bitcoin SegWit2xハードフォークに対するビットバンクの対応方針について
平素はbitbankをご利用いただきありがとうございます。 11月16日に予定されているBitcoin SegWit2Xハードフォーク(以下、当該ハードフォークをSegWit2x HF)による分岐の可能性について、「bitbank(https://bitbank.cc )」は、お客様資産の保全を最優先に熟慮した結果、以下のとおり対応をいたしますのでお知らせします。 SegWit2x HFによりブロックチェーンの分岐が発生した場合、お客様が分岐時点でbitbank上の口座に保有しているBTCと同数のコインを付与します。付与においてはBitcoin Cash時の対応と同様に、新コインの売買と預入・引出の提供も行います。また、新コインに関しても、全ペア手数料無料キャンペーンの対象となります。 尚、当社は次に掲げる事項などに該当する場合、付与を行わないことがあります。 当社は、本HFに関して日本仮想通貨事業者協会(JCBA)と情報交換を行っており、また売買の提供に関して、取り扱い仮想通貨としての申請を進めております。 お客様資産の保全を目的とし、分岐発生予定日時の直前に、BTCの預入と引出を一時的に停止いたします。詳細な停止日時については追ってお知らせします。 上記に掲げる事項の検討を行うため、付与の日時に関しては現時点において未定としています。 SegWit2xは、2017年3月31日にビットコインメーリングリスト上でSergio Demian Lernerにより提案された「Segwit2Mb」のアイデアを元にしています。デジタルカレンシーグループが、マイナーや事業者など21ヶ国56社の合意を取り付け5月23日に発表したニューヨーク・アグリーメントにより推進されています(参考リンク)。 BIP-Draft: segwit2xGitHub: github.com/btc1 SegWit2xは、SegWitの導入とブロックサイズの2MBへの引き上げ(SegWit+2x)を行うという内容で、ブロック番号#494784(11月16日0時前後)にブロックサイズを最大2MBとするためのハードフォークが実行されると予想されています。 btc1クライアントは後方互換性のないハードフォークを実行するためBitcoin Coreクライアントと接続されることはなく、btc1クライアントによって生成されたブロックがBitcoin Coreクライアントで検知されることもありません。そのため、SegWit2x HFが発生する場合、ブロックチェーンが分岐することになります。 SegWit2x HFのティッカー・シンボルは正式に決定されておらず、また分岐を前提としない、リプレイ攻撃保護のないHFであるため、どちらを「BTC」とするかの対応は業界内でも分かれています。 当社はお客様の混乱を最小限に抑えるため、当初において、Bitcoin Coreクライアントで稼働する元々のブロックチェーンを「BTC/Bitcoin」とし、SegWit2x HFの参照実装クライアントで稼働するブロックチェーンを「B2X/Bitcoin SegWit2x」と呼称することにしました。 ただしBTCの元々のブロックチェーンが破棄されるか、その他の理由により「B2X」と呼称することに問題が生じる可能性があると当社が判断した場合においては、将来的に呼称を変更する場合がございます。 お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

BTCN(ビットコインニュース)サイトリニューアルのお知らせ
弊社bitbankの提供サービスであるBTCN(ビットコインニュース)のロゴ、サイトデザインの全面リニューアルが完了しましたので、お知らせ致します。 https://btcnews.jp/44jeexdg13165/ BTCNは、Bitcoin/Blockchainに関連する最新の動向を日本語で正しく伝えるべく、ビットバンク株式会社により2014年10月に立ち上げられました。BTCNが発信する情報は速報ニュースだけにとどまらず、各国の規制や最新技術、独自の切り口によるコラムやインタビューで構成されています。おかげさまで、BTCNは2017年9月時点で30万UU、200万PVに達しました。 今後ともbitbankをよろしくお願いします。 運営会社: ビットバンク株式会社サービスURL: https://bitbank.cc/