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【全銀24時】ビットバンクへの日本円のお振込が24時間365日対応となります
いつもビットバンクをご利用いただきありがとうございます。 2018年10月9日(火)から、一般社団法人全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)が24時間365日、異なる銀行間での即時振込に対応します。これを受け、ビットバンクにおいても、お客様がご利用の銀行から、24時間365日、いつでもリアルタイムでのお振込が可能となります。 ========== 日本円の入金方法【アプリ版】 FAQ:https://bitbankcc.zendesk.com/hc/ja/articles/360003679193-日本円を入金したい-アプリ- 日本円の入金方法【PC版】 FAQ:https://bitbankcc.zendesk.com/hc/ja/articles/115003668308-日本円を入金したい-PC-==========

サービスURLの一部変更について
いつもビットバンクをご利用いただきありがとうございます。 本日より、bitbank.ccのサービスURLを一部変更することになりましたのでお知らせします。なお、旧URLからは自動転送が行われますので、ブックマークを変更する必要はございません。ただしログインセッションが切断されるため、再ログインが必要となります。予めご了承ください。 2018年10月1日(月)より順次適用。なお、URL変更前後におけるメンテナンスはございません。通常どおり取引可能です。 今後ともビットバンクをよろしくお願いします。

仮想通貨を貸して増やす 2018年10月期の募集開始のお知らせ
いつもビットバンクをご利用頂きありがとうございます。 「仮想通貨を貸して増やす」について2018年10月期の募集を開始しましたのでお知らせ致します。募集内容につきましては下記をご確認ください。 なお、お客様ご申請が弊社規定の上限数量に達した場合、募集期間が終了する前に締め切ることが御座います。 サービス紹介ページ: 仮想通貨を貸して増やすサービスページ: bitbank.ccアカウント画面より「仮想通貨を貸して増やす」サービスの詳細は、「仮想通貨を貸して増やす」の利用規約および取引ルールをご確認ください。 これからもビットバンクをよろしくお願いします。

注文逼迫時における新規取引ルールの導入に関するお知らせ
いつもビットバンクをご利用いただきありがとうございます。 現在、bitbank.ccにおいてXRP/JPYのマーケットにて注文の発注後に約定結果を反映するまでに時間がかかる事象、また、その間においてキャンセルボタンが表示されているが約定しているため取消しできない事象が断続的に発生している問題について、お客様の利便を損ねる結果になってしまっておりますこと、深くお詫び申し上げます。 これに伴いまして、当事象を解消させるため、暫定的な対応策として、以下の取引ルールを新たに導入いたします。 ルール詳細 ※上記ルールの導入に伴い、アプリの画面上において注文板の混雑状況を通知する仕組みを導入すると共に、混雑状況を取得可能なPublic APIエンドポイントを追加いたします。詳細は、APIドキュメントにて更新を行う予定です。※上記ルールは、各取引ペア毎に適用されます。※注文逼迫が解消した際には、上記ルールに基づく制限も解除されます。 ルール適用開始日 2018年10月2日(火)より順次適用 ※尚、ルール適用前後におけるメンテナンスはございません。通常通りお取引可能です。 現在、注文逼迫状態における性能の担保を目的とする、マッチングエンジンの性能改善のための開発を進めております。 今後ともビットバンクをよろしくお願いします。

2018/09/21に発生した注文逼迫に関するご報告
2018年9月21日20時18分から22日03時34分までの間、下記の状況が断続的に発生致しました。 当該事象は、XRP/JPYのマーケットにて20時03分頃から価格が急騰したことにより、大量の注文がリクエストされた結果、弊社取引所のマッチングエンジンの処理性能の上限に達したことに起因するものでございました。 お客様のご注文においては、時間をおいて全て処理されるに至ったものの、お客様の利便性を損ねる結果となってしまいました。 現在、マッチングエンジンの性能改善のための開発を進めると同時に、注文の逼迫を解消するための改善対応方法を検討しております。具体的な内容につきましては、検討が完了次第改めてお知らせいたします。 この度はご不便、ご心配をお掛け致しまして申し訳ございませんでした。

ビットバンクが実施する仮想通貨ウォレットのセキュリティ対策について
平素はビットバンクをご利用いただきありがとうございます。 2018年9月20日に公表されたテックビューロ株式会社の仮想通貨の不正流出(以下「本事象」と言います。)を受け、多くのお客さまよりビットバンク株式会社(代表取締役CEO 廣末紀之、以下「当社」と言います。)のセキュリティについてお問い合わせいただいております。当社は顧客資産の保護・安全性の確保を事業運営上の最優先課題としておりますが、お客さまに安心してビットバンクをご利用いただくため、改めて当社が行っている仮想通貨ウォレットのセキュリティ対策についてご説明申し上げます。 当社で管理するホットウォレットは分別管理の対象外となる仮想通貨によって運用されており、お客さまの分別管理対象資産は含まれておりません。お客さまに安心してご利用いただくため、お客さまの仮想通貨は当社が管理するコールドウォレットで保管しております。 本事象を受け、当社のセキュリティについて再点検を行いました。その結果、当社のホットウォレット、コールドウォレットからの仮想通貨の不正流出は確認されませんでした。また、セキュリティ上の重要な脆弱性も検出されませんでした。 引き続き、当社はお客さまに安心してご利用いただくため、内部監視を含むセキュリティの強化に努めてまいります。 仮想通貨の運用管理においては、いかにセキュリティ上の安全性を高めつつ、現実的な運用を行うかを突き詰めることが至上命題となりますが、特に重要なのは、仮想通貨を動かすにあたり必要な「秘密鍵」の運用方法です。 以下で仮想通貨を狙った攻撃の概念を改めて紹介し、それを防止するために当社が行っている運用管理方法についてご説明いたします。 インターネットを通じた攻撃 インターネット接続された環境は、常に攻撃者によるリスクに晒されています。秘密鍵がインターネット接続可能なデバイスに保管されている場合、攻撃者はサーバーまたはPC、スマートフォンの脆弱性を突き不正操作を行うことができる可能性があります。 攻撃者は所在を問わず不正侵入を試みることができるため、インターネット環境における秘密鍵の管理は最も脆弱です。 この点に対する対応策が、コールドウォレットです。 マルチシグを用いたホットウォレットを用いることで、ノードを分散し攻撃難度を高めることも可能です。しかしながらトランザクションの発行や署名要請を行うサーバーに不正侵入される可能性等を考慮すると、リスク低減の観点では対策として不足しています。 物理的な接触を通じた攻撃 オフライン環境においては、既に国内外でいくつかの事例もございますが、依然として強盗や脅迫、拉致、ソーシャルエンジニアリング、内部犯行等のリスクがあります。秘密鍵をハードウェアウォレットやペーパーウォレット等で管理する場合、秘密鍵またはバックアップ用パスフレーズを盗まれてしまえば、仮想通貨の移転ができてしまいます。 そのため、内部犯行の可能性やその他の攻撃に対してリスク分散を講じる必要がございます。 この点に対する対応策が、マルチシグです。 当社は下記の構成を適用することで、お客様資産の保護に努めています。 当社はコールドウォレットを適切に使用することで、インターネットを通じた攻撃に対して充分なセキュリティを担保できると考えております。したがって、当社が取り扱う仮想通貨に関しては、コールドウォレットの運用手法が確立されたものを取り扱うこととしております。 しかしながら、秘密鍵を厳重に保管していたとしても、上記した物理的な接触を通じた攻撃に対して万全であるとは言えません。そのため、マルチシグへの対応に関しても、当社の仮想通貨セキュリティチームが安全性検証を終えたものから、適時マルチシグに移行しております。 イーサリアム イーサリアム・アドレスのマルチシグ化は、ビットコインやリップル等と異なり、プロトコルレベルでなくスマートコントラクトを用いて行われます。 先般、イーサリアムのマルチシグを巡り事故が相次いでいる(※)ように、スマートコントラクトの脆弱性を突き、秘密鍵なしで不正移動できてしまうリスクが内在しておりました。本脆弱性については既にパッチが当てられているものの、プロトコルレベルのマルチシグではなく、依然セキュリティに懸念があることから、当社においては当面の採用を見送っている状況です。 イーサリアムにおいても、引き続きセキュリティ面のリサーチを進め、マルチシグ化に向け検討を行っていきます。 コールドウォレットの構成 当社のホットウォレットには分別管理の対象となる仮想通貨は含まれておりません。 当社は、お客さまに安心してご利用いただくため、引き続き内部監視を含むセキュリティ強化に努めてまいります。また、本事象を踏まえ仮想通貨管理に関する継続的なセキュリティの見直しを行い、仮想通貨交換業者としてのベストプラクティスとなるソリューションを提案してまいります。 今後ともビットバンクをよろしくお願い致します。 以上

2018/09/18に発生した注文逼迫状況に関するご報告
2018年9月18日20時35分から24時50分までの間、下記の状況が断続的に発生致しました。 当該事象は、XRP/JPYのマーケットにて20時20分頃から価格が急騰したことにより、大量の注文がリクエストされた結果、弊社取引所のマッチングエンジンの処理性能の上限に達したことに起因するものでございました。 お客様のご注文においては、時間をおいて全て処理されるに至ったものの、お客様の利便性を損ねる結果となってしまいました。なお、当該事象によるお客様の資産への影響はございません。 現在、注文逼迫状態における性能の担保を目的とする、マッチングエンジンの性能改善のための開発を進めております。当該対応の完了次第、改めてご報告申し上げます。 この度はご不便、ご心配をお掛け致しまして申し訳ございませんでした。

iOS版ビットバンクアプリで生体認証による画面ロック機能が実装されました
いつもビットバンクをご利用頂きありがとうございます。 本日、iOS版ビットバンクアプリで生体認証による画面ロック機能が実装されました。 お客様のアカウントのセキュリティをより強化出来ますので、iOS版ビットバンクアプリをご利用の方は是非当該機能の設定をご検討下さい。 ※アプリを最新版にアップデートする必要がございます 機能追加等のご要望はこちらで受け付けています。https://bitbankcc.zendesk.com/hc/ja/requests/new?ticket_form_id=360000086054 これからもビットバンクをよろしくお願いします。

仮想通貨を貸して増やす 2018年9月期の募集開始のお知らせ
いつもビットバンクをご利用頂きありがとうございます。 「仮想通貨を貸して増やす」について2018年9月期の募集を開始しましたのでお知らせ致します。募集内容につきましては下記をご確認ください。 なお、お客様ご申請が弊社規定の上限数量に達した場合、募集期間が終了する前に締め切ることが御座います。 サービス紹介ページ: 仮想通貨を貸して増やすサービスページ: bitbank.ccアカウント画面より「仮想通貨を貸して増やす」サービスの詳細は、「仮想通貨を貸して増やす」の利用規約および取引ルールをご確認ください。 これからもビットバンクをよろしくお願いします。

スマートフォン版の銘柄一覧画面がリニューアルされました
いつもビットバンクをご利用頂きありがとうございます。 本日、スマートフォン版ビットバンクの銘柄一覧画面がリニューアルされました。主な更新点は以下の通りです。 機能追加等のご要望はこちらで受け付けています。https://bitbankcc.zendesk.com/hc/ja/requests/new?ticket_form_id=360000086054 これからもビットバンクをよろしくお願いします。