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リップル(XRP/JPY)ペア追加と総額約820万円相当のリップル(XRP)争奪キャンペーンのお知らせ
本日より、仮想通貨取引所「bitbank.cc」(URL:https://bitbank.cc/) において、 アルトコイン追加の第ニ弾としてリップル(XRP/JPY)ペアが追加されました。 XRP/JPYトレード画面 XRP/JPY板・取引APIを通じたお取引や入出金が可能な国内唯一の取引所となりますことをお知らせ致します。 また、リリースを記念して、XRPの取引流動性向上を目的とした総額7.36万ドル(※1)のリップル(XRP)争奪キャンペーンが、6/1より3ヶ月間行われます。 (※1)5月25日時点のレートで約820万円 キャンペーン中3ヶ月間の毎日、bitbankのXRP/JPY板における売買高ランキング5位以内のお客様に、出来高比例配分方法により、1日あたり合計800ドル相当のXRPがプレゼントされます。これによりキャンペーン合計で総額7.36万ドル相当のXRPが提供される予定です。 2017/06/01 ~ 2017/08/31 の92日間 総額7.36万ドル2017/06/01 - 2017/08/31 (92日間):1日あたり合計800ドル 期間中毎日00:00~23:59の売買高ランキング上位5位 出来高比例配分方法によって、プレゼント額が決定されます。例)6/1におけるランキング上位5位以内の合計が100,000XRPであり、ランキング1位が全体の50%(50,000XRP)の売買高だった場合、当該ランキング1位のプレゼント対象者は、総額800ドルの50%である400ドル相当のXRPがプレゼント額となります。 お客様のbitbank.cc口座へ、下記XRP/USDレートにより算出されたプレゼント額相当のXRPを、プレゼント対象となった当該月の翌月末にお振込いたします。 プレゼント対象となった当該日の翌月第3日曜日GMT12:00:01時点のhttps://charts.ripple.com/ におけるXRP/USD価格(最も取引高が高かった取引所の価格)を使い、支払うXRPの数量を計算します。 例)6/1における売買高ランキング1位で400ドル相当のXRPがプレゼント額であり、翌月第3日曜日7/16 GMT12:00:01時点の上記チャートのXRP/USD価格が0.4だとした場合、400*0.4=160XRPがお客様のプレゼント額となります。 Ripple(XRP)は、グローバル決済ソリューションとしてオープンソースで開発されている仮想通貨です。厳密には、サンフランシスコに本拠を置くRipple, Inc.が開発するRippleの決済ネットワーク上において、国際送金のブリッジ通貨として利用される仮想通貨をXRPと呼びます。 Rippleでは、ビットコインのようなプルーフオブワーク(Proof of Work)を使用したブロックチェーンを用いず、独自開発されたXRPレジャー(旧名:Ripple Consensus Ledger)を使用しています。これにより、高速なトランザクションを実現しています。例えば、ビットコインでは平均して10分かかるのに対し、XRPを使うと4秒で決済が完了します。また、ビットコインでは1秒につき3〜6件の取引しか処理できないのに対して、XRPは1,000件以上処理できるという優れたスケーラビリティも特徴として有しています。 XRPの発行上限は1,000億XRPであり、最小単位は0.000001(100万分の1)XRP(=1 drop)とされています。 XRPについての詳細はRipple社のXRPサイトをご覧下さい。

ライトコイン追加キャンペーン ~条件達成で全員に11,000円相当の仮想通貨プレゼント~
仮想通貨取引所「bitbank.cc」(URL:https://bitbank.cc/) において、 アルトコイン追加の第一弾としてライトコイン(LTC/BTC)が追加されました。 ライトコイン追加を記念して、本日16時より、ライトコイン追加キャンペーンを開始致します。 LTC/BTC取引にて、条件を達成した方全員に、最大11,000円分の仮想通貨をプレゼント 2017/05/15 16:00 ~ 2017/06/14 23:59 1, 2 どちらも達成した方には、「5,000円相当のBTC + 5,500円相当のLTC」をプレゼントいたします。 キャンペーン終了から3営業日を目処に、お客様のbitbank.cc口座へプレゼント額相当のBTC、LTCをお振込いたします プレゼント該当額は、キャンペーン終了時点(2017/06/14 23:59)でのbitbank.ccにおけるBTCJPYレート、LTCBTCレートを参考に計算いたします ライトコインは、金に対する銀のように、ビットコインのサブアセットとして使われることを想定して2011年に作られた仮想通貨です。ビットコインと同様にプルーフオブワークが採用されていますが、そのアルゴリズムにはScryptが用いられています。総発行量はビットコインの4倍で8400万LTC、承認はおよそ2.5分間隔で行われるようにディフィカルティの調整が行われます。 5/11、ライトコインは、ライトニングネットワークの前提となるSegregated Witness(SegWit)のアクティベーション(有効化)が実行されました。メジャーな仮想通貨としては、初めての有効化となり、世界中から注目を集めています。